昨シーズンの最終節は1−1の引き分けだった。今週水曜日のリーグ杯3回戦は、1点差でアウェー・チームが勝利を収めた。

これが「スウォンジー対マンチェスター・シティ」の最近2対戦の結果だ。

しかし両チームの力が拮抗しているわけで決してはない。優勝を逃したシティと、残留を決めたスウォンジーの昨季最終戦は緊迫感があるものではなかったし、今週のリーグ杯では直前のリーグ戦からスウォンジーが8人、シティが9人と大きくメンバーを入れ替えていた。

キャプテンのヴァンサン・コンパニを今季初めて起用したシティは、若手を積極的に起用しながらも2点を先制。終了間際に1点を返されるも、開幕から続く連勝記録を9に伸ばした。

一方のスウォンジーは期待の新加入FWボルハ・バストンが初スタメン。3日前のサウサンプトン戦よりも内容は悪くなかったものの、敗戦を免れることはできなかった。

そして3日後の同一カードが比較できないほど厳しい戦いになることは、フランチェスコ・グイドリン監督も選手達も十分に承知しているはずだ。

優勝候補筆頭のシティと、このままでは降格争いに巻き込まれるのは間違いないスウォンジーの両監督は対局的な立場に立たされている。