もうお正月気分は抜けましたよね。
成人の日を含めての連休が終わって、一気にフルブーストで仕事モードに切りかえていらっしゃると存じます。

ボクが所属している日本モータースポーツ記者会(JMS)では毎年年頭に「JMSモータースポーツナイト」という会を催しております。今回で15回目を迎えるこの夜会を11日に開いて、約100名のモータースポーツ関係者の方々が集っていただきました。他のモータースポーツ関係の会と異なり、メーカーやチーム、コンストラクター、そしてメディアの方々、往年のドライバー、若手ドライバーなどなどいろいろな垣根を一切取っ払っての会合なので和気あいあい年頭の挨拶を交わしながら語らう一時です。

そしてJMSの顕彰であるJMSアワードの授与式が夜会のクライマックスです。この賞は、その年に顕著な結果を残した若手ドライバーに授与して、今後の活躍を期待するもので、過去5年間の受賞者をご紹介すると、2011年関口雄飛選手、2012年平川 亮選手、2013年山本尚貴選手、2014年野尻智紀選手、2015年坪井 翔選手。この顔ぶれを見ても、その後活躍はご存知の通りですね。

さて、JMSアワード2016の受賞者は・・・・・・ジャン!牧野任祐選手でした。
彼は、これまでに活躍が期待される若手ドライバーとして同会で紹介させていただいたこともあるのですが、晴れてJMSアワードの受賞となったのです。その理由は、スーパーGT第7戦のタイラウンドで正に彗星のごとくGT500クラスのデビューを飾り、予選でフロントロー、決勝では、終盤トップに迫る快走を見せて大活躍しヒーローとなったことを評価。昨年末のJMS総会における会員投票によって決定されたのです。おめでとうございます。まだ不確定な情報ですが、今シーズン彼は、海外のF3シリーズ参戦が濃厚のようです。健闘を祈りましょう。

また、JMSアワードの特別賞は、開設50周年を迎えている富士スピードウエイさんが受賞しました。

昨年の末からJMSモータースポーツナイトの準備、そして年が明けると直ぐにこの会の本番。月並みですが、一年が経つのは本当に早い。2017年のモータースポーツシーズン開幕までの穏やかな一時をチョットだけ享受しながら、爪に火を灯しながら過ごす今日この頃です。