新しい年を迎えてわずか2週間。自転車ロードレースの新シーズンが、ツアー・ダウンアンダーと共に早くも幕を開ける!真夏のオーストラリアに、世界最高峰のプロトンが集結し、6日間のステージレースで全速力のバトルを繰り広げる。

その前に、まずは1月15日(日)の、「前哨戦」ピープルズ・チョイス・クラシックで脚試し。平坦な周回コースで争われるスプリンターズクリテリウムは、選手にとっては来る本番に備えて汗をかく絶好の機会であり、なによりファンにとっては、大いに目を見開くべき時間となりそう。

なにしろシーズン一発目のレースだけに、確認すべきことは山ほどある。たとえばワールドツアーのチーム構成。昨年と同じ全18チームだが、新しく誕生したチームが1つ(バーレーン メリダ プロサイクリングチーム)、プロコンチネンタルからの昇格が1つ(ボーラ・ハンスグローエ)。メインスポンサーの変更に伴い、名前が完全に変わったチームも2つある(ジャイアント・アルペシン→チーム サンウェブ、ランプレ・メリダ→UAEアブダビ)。ジャージのデザインやカラーも、マイナーチェンジから完全なるリニューアルまでさまざまだ。今後の快適な観戦ライフのために、早めにジャージの特徴を瞳に記憶しておこう。