宮城県柴田町の船岡城址公園で、マンジュシャゲが見頃を迎えた。多くの来場者が深紅の花々を楽しんでいる。
 マンジュシャゲはヒガンバナの別名で「天上の花」との意味も持つ。住民有志が植栽に力を入れており、ことしは約15万本が咲く見込み。
 散歩をしていた町内の主婦関麗子さん(68)は「花が年々増え、見応えが出てきた。赤い花がとてもきれい」と話した。
 町と町観光物産協会は10月2日まで、公園で「しばた曼珠沙華(まんじゅしゃげ)まつり」を開いている。連絡先は町商工観光課0224(55)2123。