厚木市は、12日発売の女性情報誌「OZ magazine(オズマガジン)」(スターツ出版)に市内の温泉地や自然を紹介した企画記事を掲載した。 市が昨年5月に設置した市内企業の若手社員や大学生ら37人からなる地方創生推進プロジェクトからの提案を受けて検討、初めて実施したという。 同誌は首都圏の20〜30代の女性向けに月間約10万部を発行。記事はカラー9ページで、女子旅と題して飯山温泉郷や周辺のトレイルランニングコース、七沢の森林セラピー利用などを紹介。同誌のウェブサイトにも掲載している。費用は約300万円。 市企画政策課は「市総合戦略により市の広報誌やホームページ以外での情報発信手段も強化している。今回はPR対象を絞り、首都圏女子が多く購読する雑誌を活用して来訪者を増やしたい」と話している。