横浜市教育委員会は12日、市立特別支援学校で生徒の保護者に支払われる災害共済給付金の未払いが9件あったと発表した。保護者に謝罪し、卒業生を含めて支払いは全て完了しているという。 市教委によると、2013年4月から16年3月までに、学校で生徒がけがをした際などに支払われる日本スポーツ振興センター災害共済給付金のうち9件計28万1022円を支払っていなかった。 同センターから学校口座に入金した給付金を、50代の女性養護教諭が保護者に渡すために現金化し封筒に入れていたが、渡すタイミングが合わなかったものを金庫などにしまったまま忘れていたという。保護者からの問い合わせで判明した。