年初めにふさわしい華やかな作品が並ぶ「新春まんぷく!お年賀展2017」が横浜市神奈川区の画廊「フェイアートミュージアムヨコハマ」で開かれている。29日まで。 今年で4回目。日本画、版画作家を中心とした27人が出品。全139点で、今年の干支「酉(とり)」をテーマにした日本画などが展示されている。 特徴ある赤いトサカのニワトリをモチーフにした立体作品や、鳥やひよこが描かれた羽子板や絵馬もある。若松やセンリョウを配した生け花などが会場に彩りを添えている。 同画廊の呼び掛けに応じて、年賀状サイズの作品も多い。担当者は「人の手による温かい年賀状で、人と人とのつながりの大切さを再確認し、作家それぞれの作品を楽しんでもらいたい」と話している。 同画廊は、眼科医院が「見える喜びと感動を皆で共有したい」と2012年に開設。年間10回以上の企画展を実施している。 入場無料。午前10時〜午後7時(最終日は午後5時まで)。月曜休廊。問い合わせは、同画廊電話045(411)5031。