スマートフォンを片手に街を歩きながらスタンプラリーを楽しみ、地域への理解を深めてもらうイベント「中川新七福神 スマホdeラリー」が14日、横浜市都筑区の中川地区で開かれる。主催するNPO法人つづき区民交流協会中川西地区センターは「普段は気付かない街の魅力を知ってほしい」と参加を呼び掛けている。 地元の子どもたちが独自に制作したプログラムをダウンロードし、同センターを出発。七福神に扮(ふん)した「案内人」の小学5年生〜高校3年生の子どもたちと、地元で人気のパン屋や区内で唯一釣りを楽しめる場所など12カ所のポイントを巡る。各ポイントに近付くと、スマホ上にスタンプを押す画面や紹介文が自動的に表示され、全てを巡って同センターに戻ると景品がもらえる。 高校2年生の百崎佑さん(17)は「普段は会話をしない店の人の温かさなど、街を知る機会になれば」と話している。 午前10時に同センターに集合。事前申し込み不要でスマホの貸し出しもある。