横浜高速鉄道は13日、2020年度までに、みなとみらい線(MM線)の新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街の5駅に可動式のホームドアを設置すると発表した。本年度中に設置に向けた事業を開始する。 15年末に策定した中期経営計画では、5駅について18年度から21年度までにホームドアを整備するとしていたが、東京五輪・パラリンピックを見据え、完了時期を1年前倒しする。投資額は約24億円を予定している。 各駅沿線では横浜市の新市庁舎整備計画や、東京五輪の競技会場となる横浜スタジアムなどがあり、同社は「横浜都心部を貫く路線として、一層安全で利便性の高い交通サービスを目指す」としている。同線の横浜駅では15年3月に、ホームドアが設置されている。