女性を対象とした30分フィットネスクラブを運営するカーブスジャパン(東京都港区)は16日から、地域ボランティア活動「カーブスフードドライブ」を実施し、保存食品などの提供の受け付けを始める。今回が10回目となり、持ち込まれた食品は福祉施設や団体などへ寄付される。神奈川県内126店舗で、2月15日まで受け付ける。 家庭に眠っている缶詰やレトルト食品、乾麺、米、調味料、飲料など、常温で保存できる未開封の食品(賞味期限が2017年5月1日以降のもの)が対象。一つからでも受け付ける。お歳暮などで受け取った食品が多く寄せられるという。 同クラブ会員以外の地元住民も参加でき、昨年は県内で約1万4千人が参加。集まった約1・7トンの食品は、県内38カ所の母子生活支援施設や児童養護施設、高齢者介護施設などに寄付した。 同活動は、食料を必要としながら、さまざまな理由で確保できない女性や子ども、高齢者を、地域で支援しようと続けているという。同社は「一人でも多くの参加を」と呼び掛けるとともに、食品ロス削減という側面へも寄与したいとしている。最寄り店舗の問い合わせなどは、同社電話(0120)441029。(平日午前10時から午後6時まで)。