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開幕からトップ下として先発出場を続けてきた、ウラジミール・ダリダの長期離脱が伝えられたヘルタ・ベルリン。

しかしパル・ダルダイ監督は「大きな不安を抱いているわけではない」と述べ、代わりに投入されシャルケ戦でダメ押し弾を決めたヴァレンティン・シュトッカーについて、「とてもいいパフォーマンスを見せてくれたね。彼はいいシュートテクニックを持ち、ライスパスも供給できる選手だ」と評価した。その他、サロモン・カルーをセカンドトップとして起用することも考えられるだろう。

また今節は王者バイエルンとの全勝同士の対戦だが、非常に小さいものだが、それでもチャンスはある」と見る指揮官は、「いいプレーを見せるだけではなく、チャンスをしっかりと活かせないと。全ての面でうちに好都合となる展開が必要だ」とコメント。

ただし精力的なプレーとキープ力を誇るチェコ代表MFの不在、そして相手がバイエルンであることを踏まえても、今回のバイエルンとの対戦では「より切り返しを行っていくような」展開となることだろう。「それに、うちには早い選手がそろっているしね。」

その一方で、筋肉に問題を抱えるCBアンソニー・ブルックスについては、まだ出場は厳しい状況にあるようで、「むしろフランクフルト戦を睨むことになるだろうね」との見通しを示した。