image
後半開始から15分間、アウグスブルクのホームスタジアムWWKアレナは、「ほとんど声援がなくなった」(マルヴィン・ヒッツが)、「何が起こったかわからなかった。急に暗い雰囲気になった」(バイアー)、異様な静けさに包まれた。

だがその理由は、なにも今季ホームで今年1勝しか収めていないチームが、精彩を欠いたプレーを露呈したからではない。その時1人のマインツのファンが、意識不明の状態へと陥っていたのである。

しかしその後に、再び容体は安定。それからはまた、チームに対して声援が送られた。

なおアウグスブルクは、ホームスタジアムのリニューアルを発表。メインスポンサーのWWK社によるバックアップの下、チームカラーの赤と緑のLED、そしてアルミをおりまぜたファサードを設置。今年のはじめにはお目見えする予定だ。