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「我々がどこまでこれているかって?」そう口にしたディーター・ヘッキング監督は、自信をのぞかせながら「最近では良くなっているとは思うよ。ただもっと良くしていかなくてはいけないけどね」とコメント。そのなかの1つは、決定力不足にもある。「ホッフェンハイム戦では、あと少しというところまでいったんだけどね」と指揮官。しかしバーや相手GKの好セーブに阻まれ、結果はまたしても0−0のドローに終わった。

またブンデス初ゴールが、あと少しというところでお預けとなっているマリオ・ゴメスは、ボルシア・ドルトムント戦を前に「戦う前から負けるということはないんだから」と意気込みを見せており、ヘッキング監督も「マリオは試合で存在感を見せている。それはチームにとって、とても価値のあるものだよ。得点を決めてくれるさ。以前に私が、やられていたようにね」と期待感を示している、一方のクラウス・アロフスSDは「非常によく、ゴメスは面白い場面で顔を出しているんだ。問題なく流れていけば、すぐに得点を決められるよ。それがドルトムント戦になる可能性はもちろんある」と述べ、自身も選手時代にはFWとして活躍をみせたが、「私からのアドバイスなんていらないさ!」と語った。

なお昨シーズン、ヴォルフスブルクはドルトムントに2連敗を喫しており、ドルトムントについてアロフス氏は「バイエルンに次ぐ、ドイツNo.2の力を持っている」と評価。ただその試合では長期離脱中のセバスチャン・ユング、ジョシュア・ギラボギ、カルロス・アスクエスに加え、ホッフェンハイム戦で欠場したルイス・グスタボ(内転筋)とダニエル・ディダヴィ(膝)からは特に進展は聞かれておらず、おそらくは土曜日を変わらないメンバーで臨んでくることになるだろう。