FC Bayern Trainer Ancelotti präsentiert Biografie
まだバイエルンに来て間もないカルロ・アンチェロッティ監督だが、ミュンヘン市内で行われた自叙伝の発売イベントの中で「ぜひ(現在の契約期間よりも)長くここにいたいね」との考えを語った。

これまでACミラン、ユベントス、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードなどで率いてきた名将は、その理由について「クラブというのは、企業色の強いクラブと、家族的なクラブの二つに分かれるものなんだ。そしてここは、家族的なんだよ」と説明。

また以前には、バイエルンの印象に「ここのスターは(選手ではなく)クラブ。バイエルンの袖を通した選手は特別な気持ちを感じているんだ。このクラブが何よりも重要なものだよ」とも話している。

ただまだ小さな問題は抱えており、英語とドイ語を混ぜて、「I have to say that: Deutsch ist sehr kompliziert」(ドイツ語はとても複雑なものだ、とは言わざるをえないよね)ともコメント。

なお今回出版された自叙伝の売り上げは、ALS: 筋萎縮性側索硬化症の研究に寄付されるとのこと。アンチェロッティ氏は2013年に、この病気で友人で元サッカー選手のステッファーノ・ボルゴーノヴォ氏を失った。