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開幕から無得点で3連敗を喫し、「スタートダッシュでつまづいた」シャルケ04。「不満を感じているよ」と漏らしたヴァインツィール監督だが、その一方で「しかしそこまで驚いていないよ、正直なところね。多くの選手は遅くに獲得したし、短い期間で多くの変化が起こった。そして練習の時間も少なかったしね」と言葉を続けた。

また指揮官は、特にFWクラース・ヤン・フンテラールについて「センターフォワードとしては作り出された状況にもよるものだ」と擁護、守備が安定する一方で、得点への脅威があまりに失われていることを問題視している。

もしもオフェンスでうまくいかなければ、打開策としてあげられるのがセットプレーだ。だがシャルケでは、そのスペシャリストであるガイスを先発から外し、ベルリン戦ではメンバーからさえ名前が見られなかった。「彼がいなくては、セットプレーのクオリティは失われてしまう」とヴァインツィール監督。

そこでガイスがシャルケにとっての1つの答えとなるだろう。またニース戦で先発し勝利に貢献していたマックス・マイアーを、先発から外していたことも正しい選択ではなかったかもしれない。

すでにヴァインツィール監督は、ローテーションを示唆しているが、それはDFやCFではなく、むしろ中盤ということになるはずだ。