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ボルシア・ドルトムントにホームで大敗を喫したヴォルフスブルク。だがさらに残念な知らせが伝えられた。ダニエル・ディダヴィが膝の手術を受け、これからしばらくの間離脱を余儀なくされることになった。

そもそも本来同選手は、膝に問題を抱えていたために、ドルトムント戦は欠場するはずだったのだが、それでもヘッキング監督は、「リスクはわかっていたんだ。ただダニエルが出場を切望していたし、とても良い感じに見えた」と判断。同選手をベンチ入りさせると、2点リードの場面で投入している。

ディダヴィもその期待に応え、反撃ののろしを挙げる1得点を決めたのだが、わずかその5分後にドルトムントが追加点。ここで崩れたヴォルフスブルクは立て続けに失点を重ね、最終的には1−5と大敗を喫した。

試合後にヘッキング監督は、「アクションをした時に膝に問題があったんだ。今週に手術を受けることになる」とコメント。さらにマネージャーのアロフス氏は、「膝の包嚢が破れている」状態で、関節内視鏡による手術を受けることと「昨日今日と練習していること」からも「そこまでひどいものではない」との考えを述べ、長く離脱はしないとの見方を示していたのだが、水曜日にヴォルフスブルクは離脱期間について、「3・4週間」との見通しを発表している。