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かつてレヴァークーゼンでCEOを務めた、ヴォルフガング・ホルツホイザー氏がプレーオフ導入を提唱しているが、しかしレヴァークーゼンのロジャー・シュミット監督は異なる考えを示した。

「最後に上位4クラブが、トーナメントで優勝を争う?新しいことは検討すべきとは思うが、しかし今のスタイルにだって多くのメリットがあるんだ。34試合をかけて優勝を争う方がベストの方法だと思うね」

ただしそういった考えを抱くことについては、理解を示しており、「バイエルンがあまりに支配的だし、ドルトムントも非常に高いレベルにある。しかも財政的にも恵まれている状況だ。安定しているし、緊張感が失われているという側面もあるだろう」とコメント、「でもそれでやり方を変えて対処する、というのはどうかな」と言葉を続けている。

ただこのやり方は、レヴァークーゼンにとってはデメリットよりもメリットの方が大きいものになる可能性があるのだが。

schmidt1800-1474380593守備力の改善を要求


その一方で、ここまで3試合で勝ち点3とプレッシャーもかかてきた状況にあるが、今回対戦するアウグスブルク戦について「対人戦が目立った激しい試合になるだろう。精力的にプレーする気持ちが必要だ」と予想、とくに守備面ではもろさを露呈しているところだ。

「うちのプレーでは特に守備を改善しないと。それでトップパフォーマンスにもっていけるんだ」と選手たちへ「アグレッシブさとボールを奪うメンタリティ」を要求した指揮官は、さらに失点を減らし「一刻も早くレベルと戻さなくては」と語った。

特に今夏には移籍金1700万ユーロを投じて、CBアレクサンダー・ドラゴヴィッチを獲得しているが、果たしてこの状況下での1つの解決策となるのだろうか?