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地元紙デア・ヴェステンは、シャルケの右SB内田篤人が、10月4日にMRI検査を受ける見通しであることを伝えた。

膝の問題に苦しむ内田は、ここ数週間は日本で復帰にむけて励んでおり、SDを務めるアレックス・シュスター氏は「内田は、10月4日にMRI検査を受ける予定が入っている」とコメント。それからどう負荷をかけていきながら、トレーニングを行っていくのかを判断する考えだ。

昨年3月のホッフェンハイム戦以来、ここまで離脱が続いている内田は、シャルケ側は保護治療による回復を勧めたものの手術を決断。そして今冬にはほぼ全てのメニューをこなすところまで進展をみせていたのだが、しかし思うような回復がみられず2月終わりに日本へと帰国。執刀医による検査を受けている。

そのころに、日本代表のハリルホジッチ監督は「ホントに難しいオペをしたわけで、彼が復帰するためには、長い時間と我慢、慌てないことが必要になる。我々が予想しているより難しい。いきなり明日復帰できるわけではないと思う」とネガティブな見通しを口にしており、内田も今年5月おわりに「『治らない』と言ったら終わっちゃう。しっかり復活したいと思っています」と悲壮な決意を語っていた

そうしてに臨んだ、今夏のシャルケでのキャンプだったのだが、参加から1ヶ月後に再び「ちょっと悪化したところがあった」ため8月に日本へ帰国。9月はじめにシュスターSDはクラブ公式ツイッターにて、「3週間や6週間、たとえ12週間かかったとしても、我々はアツトの復帰を急がない」と、改めてサポートを約束している。