Jakub Blaszczykowski Kuba in der Dortmunder Fankurve nach Spielende Gonzalo Castro Fu?ball Fus
火曜日に行われたヴォルスフスブルク戦後、本来は同国出身の親友ウカシュ・ピシュチェクとユニフォームを交換してその場を後にするはずだったヤクブ・ブラスチコフスキが、アウェイ戦に訪れていたドルトムントのファンから盛大な拍手で迎え入れられ、ブラスチコフスキもそれに応えるという場面が見られた。

元ポーランド代表主将は「ドルトムントでは素晴らしい8年間を過ごすことができた。ただこの感謝の気持ちを、伝えるチャンスがなかったから」と説明、「あの時間を忘れることなんて決してない。確かに今はヴォルフスブルクでプレーしていて、このチームのために戦っている。でも今日は僕にとって特別な試合だった」と振り返っている。

ブラスチコフスキがドルトムントがドルトムントに加入したのは2007年だ。このときドルトムントは前年度9位、そしてブラスチコフスキが加入した年も13位と低迷。しかし2008年にマインツからユルゲン・クロップ氏を迎え入れると上昇気流に乗り、3年計画で見事リーグ優勝を達成。さらに翌年には国内2冠も獲得し、2013年にはチャンピオンズリーグ決勝進出も果たした。まさにこの激動の時代を、ブラスチコフスキは主力として経験。リーグ戦197試合に出場して27得点43アシストをマークしている。

そして加入した今シーズン、最初の古巣との戦いでは、加入初年度にもかかわらずキャプテンマークをつけてプレー。まさにどのチームにとっても模範的な存在である同選手は、ドルトムント戦での完敗の後に「これからブレーメン戦に向けて集中していかないと。こんなにミスをしないようにしないとね」とすでに気持ちを切り替え、前を向いていた。




kuba800-1474626242ヤクブ・ブラスチコフスキ(MF:ヴォルフスブルク)

これまでにも何度も素晴らしい振る舞いを見せてきたファンたちだ。これまで一緒に過ごせたことを感謝することを伝える機会がなかったのでね。ただ火曜日にその機会が訪れたよ。普通のブンデスの試合に過ぎないけど、でも僕にとっては特別な試合だった。ドルトムントでの時間は、これからも僕の心に残り続ける。

…トゥヘル監督は移籍にはピシュチェクの存在も影響したと

なぜ監督がああいうことを話したのかは、僕にはわからない。トゥヘル監督とは1年以上も会話をしていないのでね。最後に話をしたのは、フィオレンティーナにレンタル移籍をするときだった。だからあの発言にはとても驚いたけど、でもそれ以上に僕が言うことは僕の仕事ではないよ。