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週末は、進退問題で揺れるハンブルガーSVと対戦するバイエル・ミュンヘン。2010年以上の13試合で無敗、その間での得失点差は52:6と、まさにカモとしている相手だ。

しかし手負いの虎の危険性を知るアンチェロッティ監督は「明日は難しい試合となるだろう。そう確信しているよ」と、ラストチャンスにかけてくるであろうハンブルクへの警戒心を示した。

ただし進退がかかるラバディア監督も、バイエルンとは12試合の対戦で11敗、さらに今季の得点チャンスでは、リーグでもっとも少ないクラブともっとも多いクラブとの対戦ということを踏まえても、バイエルンが圧倒的に優位な立場にいることは間違いないだろう。

なおアンチェロッティ監督は、来週に行われるチャンピオンズリーグに向けてローテーションを宣言。古巣ベルリン戦で先発復帰したジェローム・ボアテングに代わり、ここ2試合欠場したマッツ・フメルスが先発する。さらにノイアーやレヴァンドフスキも先発。それ以外のメンバーについては、最終調整をみて判断するとした。

ただし負担を考慮して、前節に復帰したばかりのアリエン・ロッベンは、今回もベンチスタートということになる。