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これから8万人を収容するシグナル・イドゥナ・パークで、最近3試合で17点を稼いでいる、昨季2位のボルシア・ドルトムントとのアウェイ戦に臨むフライブルク。

しかしフライブルクにとって、辛い数字はこれだけにとどまらない。現在ドルトムントはフライブルクに対して10連勝を飾っており、1993年からの過去32度の対戦で、ドルトムントが90分間無得点に終わった試合は、2001年10月21日の1試合しかないのだ。

加えて最近5試合の戦いを振り返っても、1試合平均4点にあたる20失点を記録。確かにサッカーではデータは勝敗に直接影響するものではないとはいえ、ドルトムントが明らかに優位な立場にあることは確かだ。

さらにドルトムントはここまで23試合ホームで無敗。24試合はクラブ記録となる。

だがトゥヘル監督は、「フライブルクは戦術的に非常に規律があり、とてもフレキシブルだ。さらにオフェンスではセットプレーを得意としているね」と評価、特にグリフォやフィリップの「個人の能力」を賞賛し、「フライブルクはあまりこれといった弱点がない、危険なチームだよ。複雑な、難しい試合となるだろう」と予想した。

なお今回の試合では負傷を抱えるロイス、ドゥルム、ベンダー、スボティッチに加え、内側側副靭帯を負傷しているアンドレ・シュールレについても「たぶん間に合わないだろう」と指揮官。

確かにランニングをこなしてはいるものの、来週にはCLレアル・マドリード戦が控えていることから特にリスクをおかす必要はないだろう。