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なかなか復帰の目処が立たないアイタッチ・スル。アウグスブルク戦に向けたプレスカンファレンスにて、ノルベルト・マイアー監督は「アイタッチは今、ミュンヘン近郊で治療を受けているところだ。そこから直接合流することになるが、しかし出場することはない」と語った。

まだ思うような進展が見られていないことも明かしており、「ドルトムント戦後の月曜日に練習に参加したのだが、しかしすぐにふくらはぎが腫れてしまったんだ。通常なら、5週間もたてば筋肉系の問題は治るものだと思うのだが」とも述べている。

主将であり、ダルムシュタットの守備の要でもあるスルは、昨季はその空中戦での強さを活かして、ワグナーに次ぐチーム2番目の7得点をマーク。まさにチームの大黒柱として、昨シーズンの1部残留に大きく貢献した。

また今回の試合は、3部からいっきに1部昇格まで導いいたダーク・シュスター監督との対戦ということでも注目されるが、このことについてマイアー監督は「前任者である彼らに対するリスペクトはある」としながらも、「これはあくまでサッカーの試合。シュスターvsダルムシュタットなんかじゃないんだ」と念を押している。

一方で今回の試合では、ペーター・ニーマイヤーが出場停止から明けるほか、今夏加入のエニス・ベン=ハティラも負傷から回復し、ともこの試合ではオプションとなる。