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アリエン・ロッベンの復活に話題をもっていかれた感があった、先日のヘルタ・ベルリン戦だが、しかしこの試合でもっとも輝きを解き放っていたのはフランク・リベリだった。

左サイドで常に相手に対し脅威を作り出し、ほぼ全ての危険なシーンに関与。ビッグチャンスを立て続けに逃す嫌な雰囲気の中で、元フランス代表は相手DFペカリクを、ビール祭りに参加している人よりも足元をふらつかせて華麗に交わし、貴重な先制ゴール。まるで全盛期を彷彿とさせるような活躍だった。

試合後、古巣バイエルン戦に臨んだミッチェル・ヴァイザーは、「ドリブルでも1vs1の場面でも、フランクは本当に良かった。あの状態では止めるのは困難だよ」と脱帽。

フィーリングでプレーするリベリは、監督交代によってさらに居心地の良さを実感してしており、契約の延長に向けても良いアピールとなったかもしれない。

チームメイトのミュラーは「リベリに2・3年の猶予をあげるなら、彼はきっと良い仕事でこれからも答えてくれるさ」とコメント、さらにリベリの支持者であるウリ・ヘーネス元会長が、まもなくして会長復帰を果たすとも見られているところだ。