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開幕から4連敗。監督交代に揺れるヴェルダー・ブレーメンと対戦するディーター・ヘッキング監督。一方のヴォルフスブルクも、火曜日のドルトムント戦で敗れいまだ1勝という状況にあるが、ドルトムント戦の翌日、指揮官は週末の試合に向けてブレーメン戦の視察へと向かった。

「どういうやり方をするのかをみるためにね。ウォーミングアップから見ていた。」そう説明したヘッキング監督が目にしたのは、監督が情熱的に鼓舞し、それに選手達も応え、気持ちの入ったプレーで終盤までマインツをリードするブレーメンの姿だった。

その熱くなっていたヌーリ監督は、最終的にはスタンドでの観戦を命じられることになるのだが、ヘッキング監督は「ハートを大切にする監督のようだね。気持ちがぶつかりあう、激しい戦いとなるだろう。精力的なプレーをみせてくると思うね」と警戒心を示した。

一方で、先日のドルトムント戦での大敗については、「守備のミスは多く露呈したが、オフェンスはよかった。ただ得点にこそならなかったがね」と、課題とともに手応えも口にしており、いまだ無得点に終わっているマリオ・ゴメスは自身を責める発言をしていたが、指揮官はその姿勢を評価しつつも「自分を責めすぎだ。敗戦の原因は彼だけの責任ではない」と擁護、「近く点をとるさ。ただ出来れば早いほうがいいけどね」と期待感を示した。