Fussball 1. Bundesliga/ 1. FC Koeln - RB Leipzig
2014年から2部1860ミュンヘンからケルンへと移籍した大迫勇也。これまでなかなか期待に応えることができていなかった日本人FWだが、しかしここにきて活躍を披露。我慢して見守ってきたシュテーガー監督や、マネージャーのシュマッケ氏も喜びを見せているところだ。

基本的なドイツ語を理解できる大迫は、「素晴らしいゴール」や「自信」などのような言葉にうなづきながら、「今はうまくいっていますね。FWとして起用してもらっていますし、調子はいいです。これからも得点することで、チームが勝ち点を得る助けになると思います」と語った。

ライプツィヒ戦後に語ったこのコメントは、まさに的を射た発言だと言えるだろう。1点リードされた状況から、PA内でラウシュからボールを受けると、数ステップで抜け出しゴール右上に強烈なシュートを一閃。シャルケ戦に続き、再び同点ゴールを決めてみせたのだ。

「あのゴールについては、まさにイメージ通りでしたね」

18.10.2015, Köln, Deutschland, 1.Fussball Bundesliga - Saison 2015/2016, 1.FC Köln - RB Leipzig, Kölns Torschütze Yuya Osako jubelt nach seinem Tor zum 1:1 18 10 2015 Cologne Germany 1 Football Bundesliga Season 2015 2016 1 FC Cologne RB Leipzig Cologne Scorer Yuya Osako cheering After his goal to 1 1
最近2試合で2得点をマークし、まるで生まれ変わったかのうような、自信をもったプレーを披露している同選手。あのシュートも、数カ月前ならば上に外れていたことだろう。

そんな大迫の活躍に、特にこれまで我慢して見守ってきた大シュテーガー監督とマネージャーのシュマッケ氏が喜びを見せており「多くの人たちにはなかなか伝わっていなかったようだが、大迫は素晴らしいFWだ。これはこれまで私もシュテーガー監督も、そしてコーチ陣も繰り返し口にしてきたことだよ。今は気分よくプレーできているし、すっかりチームに溶け込んでいる印象だ」と語ったシュマッケ氏は、さらに開幕から無敗と好調を続けるチームにあって「彼が真ん中でプレーすることで、チームに好影響をもたらすことができている。とても自信をもったプレーで、多くのアクションを行っているんだ」との評価も述べている。