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前節のバイエルン戦をもって解任となったブルーノ・ラバディア監督に対して、レネ・アドラーが別れのメッセージを送った。

「彼はどの試合でも常に、僕たちの心の準備をしっかりとしてくれていた。最近の試合では、彼のプランを僕たちが実践できていなかったんだよ。このことに責任は自分の中にある、そう考えているよ」

1年半前に降格の危機に瀕していたハンブルクを受け継ぎ、カールスルーエとの激戦を延長戦の末に制し、昨季はトップ10入りを果たしていたラバディア前監督。

「彼がいたこの18ヶ月間、クラブにとってももっとも困難な時期を過ごしてきたと思う。彼は不可能を可能としたんだ。ダルムシュタット戦での抱擁は決して忘れることはないよ。本当にいろんなことがあったね。決して忘れることはない」

そう語った守護神は、「ブルーノやセザール、ベルンハルト両ACの今後の幸運を願っている」とエールを送った。

今週から指揮をとるマルクス・ギズドル監督は、「みんなゼロからのスタートだ」と、定位置争いが再び白紙となったことを宣言。

?木曜と金曜は非公開で準備を進めていくが「少し変化をつけたいが、なにぶん時間に制限があるのでね。それでも土曜までには、ある程度のことには取り組んでいきたいと思っている」と述べている。

なおバカリー・ジャッタは大腿筋の問題のために練習不参加。また足首の問題に悩まされ、現在は個人練習でフィジカルの遅れを取り戻しているアルビン・エクダルについては、少なくともギズドル監督にとってファーストオプションとはならないだろう。