image
ディーター・ヘッキング(監督:ヴォルフスブルク)
あんなパフォーマンスをみせてはいけないことは、みんなわかっている。選手達も反省しているよ。建設的な話し合いだった。一方的にこちらから話を伝えるのではなく、むしろお互いに意見交換を行ったよ。ブレーメン戦についてはとても受け入れられないものだったし、それは選手たちにとっても同じことだった。ただ昨シーズンの不振との比較は誤りだよ。よくない試合を見せてはいたが、メンバーはかなり違うし、昨シーズンにみられたものとは違う。ただ見殺しになんてしない。彼らは精一杯に頑張っているのだ。日曜日にはもっと良い戦いができるようにしたい、独自のスタイルをもってね。バイエルンにはポゼッション、ドルトムントには切り返しといった、それぞれのスタイルがあるのだが、今のこのチームにはまだそれがないんだ。これからそういった部分に取り組んでいきたい。選手の入れ替えは、ブレーメン戦の時のような試合をみれば考えることにはなるさ。ヴォルシャイトについては、批判的に分析しなくてはならないところだし、今週では彼のリアクションに期待している。日曜日にプレーしたいという気概をみせてくれるかだね。ファンからの苦言に関しては、彼らにはそれを口にする権利があると思う。こういうチーム状況なのだからね。そしてそれに向かって仕事をしていくというのも、私がもつ権利なんだ。

image クラウス・アロフス(マネージャー:ヴォルフスブルク)
…ドラクスレラーが、話しあいでわだかまりが取れたと
そういう話あがでるのは良いことだね。それは1つの宣言としても受け取れる。そういう気持ちをもつときまで、我々は彼に任せていたのだ。言いたいタイミングをね。その時がきて嬉しいよ。重要なことだし、いいことだ。そしてそれによる効果も得られるだろう。そう確信している。話し合いの場にいた人たちかは、ドラクスラーが自分からそういうことを仕掛けた選手とは思わなかったはずだ。おそらくはこういうことを口にした結果で、リラックスできているところがあるかもしれない。とても意義のあることを語っていたよ。もう問題は消化したという感じだね。ここのところはとても頑張っているし、謙遜したところもみせているよ。