1899 Hoffenheim - FC Schalke 04 2:1
木曜日に行われたRBザルツブルク戦を前に、マネージャーのクリスチャン・ハイデル氏がチームに対して檄を飛ばした。

ホッフェンハイム戦後にも苦言を呈していた同氏は、「これまでの経験談」を踏まえつつ、「パワーポイントを使うような、そんなワークショップではない」形で行ったと笑顔でコメント。しかしミーティングでは笑顔が見られることはなかっただろう。シャルケは開幕から「5連敗を喫して」おり、徐々に残留争いの足音が聞こえ始めているところだ。

そのため「これは選手だけに対するものではなく、スタッフら関係者全員に対するものだよ」と同氏。特に「全員に危機意識をもってもらう」ことを目的として行われており、外国人のためにスペイン語や英語に通訳されながら行われている。

「以前に話していたことの、何ができて、そして何がうまくいっていないのか」

その点では、前回のホッフェンハイム戦では選手たちの気迫について指摘していたのだが、「こういう状況では、そういうことも一理ある」と同氏。「気になったことを話した」ことを明かし、最後は「みんなで下がったのだから、みんなで上がっていこう」と、組織をあげた一致団結を促した。

そしてシャルケは木曜のザルツブルク戦では3−1で解消。つづく日曜のグラードバッハ戦でも、この流れを続けていきたい。