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土曜に行われた王者バイエルン戦では、前半終了間際にキミヒにゴールを許し、敵地アリアンツ・アレナで1点を追いかける苦しい展開となったFCケルン。

そんな中で後半の63分、右サイドからリッセから供給されたセンタリングに、FWアンソニー・モデストは跳躍から足でボールを蹴り込みに向かった。

その時について、シュテーガー監督はビルト紙に対し「なんで頭で行かないんだ、とイラついたよ」とコメント。

だがモデストはその類まれな身体能力を活かして、地元紙エクスプレス紙が「忍者」と形容する滞空時間の長い跳躍から「空手のようなキック」を披露。見事にバイエルンのゴールネットを揺らして見せている。

「ちょっと足がつっちゃったよ」と明るい表情を浮かべたモデストは、「うまく合わせられると思ったよ。練習では時々やっていて、だからリッセが狙ってくると思ったんだ」とコメント。

そしてあのときに見せた、”空手キック”について問われると、「大迫から学んだのさ。だって彼は日本から来ているじゃないか」と笑顔をみせた。

一方の同僚のハインツは「驚くしなかいよ」と舌を巻き、またシュテーガー監督も「あれを決めてしまうなんて、もう脱帽だ。ノイアーも驚いただろう」と賛辞を送っている。

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