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ワールドカップ予選チェコ代表戦に向けて、水曜日から2部ザンクトパウリの本拠地ミラントアにて行ったドイツ代表。クラブで負担がかかっていた選手達にとって「回復こそが重要」と考えるヨアヒム・レーヴ代表監督は、「今週は3回の練習で十分だろう」との見方を示した。

そのなかでも特に重点を置いて取り組んでいくのが、フィニッシュの部分に関してである。


得点力不足に悩まされたユーロについて分析を行った指揮官は、結果について「奇妙なものだったよ」とコメント。優勝を果たしたワールドカップよりもパス、失点、対人戦のいずれもの点で、チームはむしろ改善を見せていものの、「チャンスの使い方」を除いては「ここには大きな不足が見られた。」


「これにはシュートという部分もあるし、メンタル面の部分もある。これからワールドカップに向けての2年間、明らかに重要なテーマとして取り組み続けていくことになるだろう」とコメント。さらにその改善にむけて、「1vs1向けの選手をもっと持つ必要がある。確かに我々はコンビネーションサッカーを展開するチームなのだが、しかしもっと1vs1から仕掛けられる選手が必要なのだ」と指摘した。



ただし今回はマリオ・ゴメスが代表参加を辞退。「これは残念だよ。彼のようなタイプの選手は他にいないからね」とこれまで、あまり聞かれなかった新しい発言を行った指揮官だが、いずれにせよチェコ戦では偽9番が求められることになり、このポジションではノルウェー戦でマリオ・ゲッツェが先発出場している。