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ワールドカップ予選チェコ代表戦と北アイルランド戦に臨むドイツ代表。だが期待されたドルトムントのゴンザロ・カストロの代表復帰は、レーヴ監督は今回は見送る判断を下した。ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は、この判断に明白に失望の意を表していたのだが、レーヴ代表監督は以下のように説明している。


「再び彼のことを再び注視しているよ。ドルトムントで良い成長をみせた。フレキシブルさとダイナミックさをさらに身につけたね。彼がここまで代表から離れていたのは、それまでの間で成長が見られなかったからだ。しかし(当時は右SBで招集していたが)今は、積極的に攻撃に参加するMFとして頭角を現しており、決定力も示している。これは重要なことだよ。ただ同じポジションの選手層があまりに厚いのさ。」

また代表監督引退後に自身が、ブンデスの監督を務める可能性があるかとの問いについては、クラブ側の運営の仕方に苦言を呈しながら明確に否定しており、さらに「監督交代によって、時には好影響をもたらすということはわかる。しかし重要なことは、ちゃんとフェアに監督が扱われているのか、ということなのだ。それを私は感じないね。むしろ責任を押し付けられて、公の前へ晒し者にされているとさえ感じるよ」と苦言を呈した。