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今回の代表戦期間では、ドイツ代表参加を見送ったマリオ・ゴメス。その理由については、「臀部付近の筋肉に神経性の硬化がみられる」と、あまりに聞きなれない説明だったのだが、具体的には尾骨付近の神経が圧迫された状態になっている模様で、大事には至ってはおらず、代表戦期間後のライプツィヒ戦までには復帰することができそうだ。

なお今季のヴォルフスブルクでは、昨季よりドスト、ベントナー、クルーゼの3人のFWを放出しており、仮に離脱となった際に代役候補となるのは、これまでウィングとして出場しているブルーノ・ヘンリケと、レアルから加入し、先日ようやくベンチ入りを果たしたばかりのマヨラルというオプションということになる。

ヘッキング監督は「起用を躊躇するようなこともない」との見方を示しているのだが、しかしそもそもマヨラルは徐々に育てていく方針で、まだディフェンス面には取り組んではいない。

そのためゴメスが欠場となれば、ヴォルフスブルクにとっては大きな問題を抱えることには代わりはなく、さらに今夏に加入したプレイメーカーのダニエル・ディダヴィも、半月板の損傷により少なくともあと2週間は離脱する見込みだ。