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インゴルシュタット公式は、インゴルシュタットU23でプレーする、渡邊凌磨のインタビュー記事を掲載した。

ドイツ挑戦から1年が経った同選手は「とてもうまくなれていると思いますし、ここで初めて自分の部屋に引っ越しました。ドイツの食べ物も、チームメイトのことも気に入っています」とコメント。

ただしドイツ語に関しては、「運転免許を取得してるんですけど、難しいですよね」と苦戦している部分も。「でも週3回は言語コースに通っていいて、先生は僕の出来に満足しているみたいです。でも理解するだけでなく、しっかりと話せるようになりたいと思います」と意欲的な姿勢を見せている。

現在はU23で主力としてプレーしている他、トップチームの練習やテストマッチにも定期的に参加しており、「とても誇りに感じますね。インゴルシュタットの力になれるように頑張っていきます。」と渡邉。

さらに「チームメイトからはとても温かく迎えてもらっていますし、わからないところとか色々助けてもらっています」と感謝の気持ちを示し、「キャンプへの参加は素晴らしい経験でした。これからもできるだけたくさんのことを勉強して、吸収していきたいと思います」と意気込みをみせた。

なおこれから改善点について問われた渡邉は、「セットプレー」と「シュートテクニック」をあげており、チームメイトの「パスカル・グロースはとてもうまくて勉強になりますよ。それにアルフレッド・モラレスのシュートテクニックも好きです」と賞賛。ただし「一番好きな選手はもちろん、同じ日本出身の香川真司選手です」と言葉を続けている。

一方でインゴルシュタットU23はここまでまだ2勝にとどまっているところだが、「2試合以外は良い試合ができているんですけど、結果はついてきていませんね。個人のミスをなくしていって、勝利を収めていかないと。それで順位は上がっていくと思います」と振り返り、これからのドイツでの戦いに向けて「ここまで自分はいい感じで成長できていますし、特にドイツリーグで求められるフィジカルさは良くなったと思います。これからもがんばって、インゴルシュタットでキャリアを続けていきたいと思います」と語った。