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トルコ1部で得点王となり、再びブンデスリーガへと戦いの場を移したマリオ・ゴメス。

開幕戦ではユーロで負傷した影響から欠場したものの、その後の代表期間を経て、ここまでリーグ戦5試合でプレー。しかしいまだブンデス復帰弾はお預けのままとなっている。

「うまくいけば天国だし、うまくいかなければ地獄さ」

そう語ったベテランFWは、これまでの経験からこういった状況での克服する術を身につけており、決して冷静さを失うようなことはない。

「状況をみれば、運に見放されているところがあるのは明らかなことさ。僕としてはまた運が味方するように、トライし続けていくしかない。チームのことを思うと、勝ち点につながらなくて申し訳なくは思うけどね」

通常は今の代表戦でも、ゴメスはドイツ代表に参加しているはずだった。しかし臀部の負傷により、今回のチェコ代表と北アイルランド代表戦への参加を辞退。

しかしチームにとっては唯一といっていい典型的なFWであり、シュヴァインシュタイガーやポドルスキらが代表引退を表明するなかで、31歳となったゴメスは「ロシアへの参加が目標だ。それから先は、その後に考えるよ」とコメント。

しかしまずは体調を回復し、次のブンデスリーガ第7節ライプツィヒ戦に向けて、準備を進めていくことが先決だ。