Thailand v Japan - 2018 FIFA World Cup Qualifier Group B
米国代表のティモシー・チャンドラーや、メキシコ代表のマルコ・ファビアンも、早期に代表から離れ、週末のバイエルン戦に向けて準備を進めていくのだが、しかし日本代表で主将を務める長谷部誠は、火曜に行われたメルボルンでのオーストラリア代表でフル出場。

それから移動時間24時間をかけて、ドイツに戻ってくることをコヴァチ監督が明かしている。

「まるでレモンを絞りきったように、疲れ切った状態で戻ってくるのだろう。1時間の時差を治すのに、1日を要するといわれるものだしね」

そう語った指揮官は、まずは直接話して印象を見定める考えを示しているところだが、もしもそこで王者バイエルン戦にむけて十分なものと判断できなければ、今回の出場は見合わされることになるだろう。

そこでオプションとして考えられるのは今夏加入のマスカレルということになるのだが、しかし内転筋の問題でまだランニングメニューをこなしているところであり、木曜日にチーム練習に参加できるかがポイントということになる。

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歴史的一戦に参加したチャンドラー「また国を代表できて嬉しい」

「いい気分だよ、またアメリカを代表してプレーできるというのは。しかもキューバでの歴史的な試合に参加できたのだからね」そう喜びを語ったティモシー・チャンドラー。

昨季は開幕前に米国代表の一員としてゴールドカップに参加し、そこでの負傷からシーズンでは大きく出遅れ厳しい1年間を過ごすこととなったのだが、しかし売却候補から一転
今季はライバルのバレラの負傷もあり、ここまで6試合中5試合で先発出場を果たしている。

そして今回の米国代表参加を果たしたSBは、目標にロシアワールドカップ出場を掲げ、「そのために全力を尽くす」ことを誓った。

なお米国代表は火曜夜にワシントンでニュージーランド代表とテストマッチを行うが、チャンドラーは早期に帰国。バイエルン戦に向けて、同選手は、「素晴らしい雰囲気だろうね。どうにか対峙して、勝ち点を得られるように頑張りたい」と意気込みをみせている。