Fussball Herren 1 Bundesliga Saison 2016 17 Hertha BSC Training Cheftrainer Pal Dardai Herth
代表戦期間後に行われる最初の試合、金曜日のボルシア・ドルトムントとの上位対決に向けて、パル・ダルダイ監督は「今は順位表で上にいるのだから、つまり勝ち点1は取れる可能性もあるのではないか。レベルが違うことはわかっているがね」とコメント。

バイエルンとの上位対戦では、0−3と返り討ちにあったヘルタ・ベルリンだが、指揮官は「2年間リーグを圧倒したバイエルンとドルトムントもまた違うチームだ」との見方を示した。

なおそのドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は、前節のレヴァークーゼン敗戦後に、相手のハードプレーに苦言を呈し、シュミット監督と口論となる場面があったが、このことについてダルダイ監督は「相手監督を攻撃するなど許されることじゃない」と切り捨て、「ああいうことで、次の試合で審判が警告を出すことを躊躇し出す。我々だってハンブルクのアグレッシブなプレーに文句ひとついわなかったのだ。あの試合では、レヴァークーゼンがいい戦いをしていたんだよ。おそらくトゥヘル監督は、目線を別の方向にそらしたかったのだろうね」と批判を展開した。

ダルダイ監督「原口に温かいスープを」

水曜日の練習では、まだ代表に参加中のミッチェル・ヴァイザー、ニクラス・シュターク、そして原口元気の姿がまだなかった。

火曜日のオーストラリア代表戦でも得点を挙げた日本代表MFだが、それからは再び長期移動によりドイツへと戻って来ることになっており、ダルダイ監督は母国ハンガリーの伝統料理で、ドイツで非常にポピュラーなシチュー「元気にグヤーシュ(ドイツではグーラッシュと発音)を、たらふく用意して詰め込んでやろう」と、ウィンクをしながら笑顔で語り、「まず戻って来たから、彼の目を見る。そしてどれほどフレッシュさがあり、金曜までに回復できるかを見定めて判断するよ」と語っている。