2015年3月31日の中国戦以来、チュニジア代表から離れていたエニス・ベン=ハティラが、久々の代表復帰を果たし、その喜びを語った。

「この1年半で、代表は少数精鋭で作り上げてきたんだ」と説明したMFは、今回の起用について「だから僕は終盤の30分でプレーすることになっていた」と説明。そして「それが2−0という形でうまくいったよね」と喜びを見せている。

「いい形でワールドカップへのスタートを切ることは重要さ。比較的簡単なグループだけど、適当に勝ち抜けるわけでもない」

また母国の観衆の前での戦いに、同選手は「アフリカの雰囲気は熱いよね。ここではサポーターの熱気がすごいから、ホームで勝利しやすいところがあるんだ」と振り返り、プレー面に関しては、今のアフリカサッカーはフィジカルだけでなく「戦術理解度も上がっている。ほとんどの選手は欧州トップリーグの選手だ」とコメント。

ワールドカップ出場に向けて、「それはどの選手にとっても夢の1つだよ」と目を輝かせた。