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昨シーズンにヴェルダー・ブレーメンから加入するも、ほぼベンチからの出場となり、得点数もわずか2に終わったフランコ・ディ・サント。

今冬にはウェスト・ブロミッチからの関心が寄せられたものの、アルゼンチン代表返り咲きを目指しシャルケ残留を決断した同選手だが、しかし今はその目標には程遠い状況へと追い詰められている。

今節のアウグスブルク戦では、前節のグラードバッハ戦で活躍を見せたブレール・エムボロが引き続きトップで先発するとみられ、クラース・ヤン・フンテラールがバックアッパーとなりそうだ。ではディ・サントは?今はメンバー入りさえ厳しい立場に置かれ、今は脇役以上の何者でもない。

批判的な見方をする人たちからは、ブレーメンでの移籍初年度も大した活躍をしたわけではないとの声もあるが、そもそもシャルケではプレースタイルがマッチしていないともいえるだろう。

それに対してエムボロは指揮官の要求に応えており、ロストした際に最初のディフェンダーとして積極的にディフェンス。そして二人のベテランよりも走力に長け、またフィジカル面でもよりたくましい状態だ。

そのため今夏での移籍を見送ったディ・サントではあるが、もしも今冬に考えに価するオファーが届くのであれば、そのときは移籍を検討することになるだろう。シャルケ側としては、特に売却には問題はないはずだ。