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今季最初の公式戦ポカール1回戦ではレッドカード、そして内転筋を負傷して離脱を余儀なくされるなど、苦しいシーズンの立ち上がりとなったフィン・バルテルス。

「本当によくない開幕ダッシュだったよね」そう漏らしたベテランだが、それに当てはまるのは自身のことだけでなく、監督交代を余儀なくされたチームに対してもいえることだ。

「監督交代は、僕たち選手の責任でもあるよ」

しかしこれから迎える代表戦明けからは、「これからいよいよ、新しい気持ちでシーズンを迎えるという気持ちで頑張る」と意気込みを見せており、新指揮官による「新しいアイデアと新しい刺激」によって、チームには「新しい闘志がわいている」との見方を示した。

なお先日チェコ代表に参加中に手に骨折を抱えたヤロスラフ・ドロブニーは、GKコーチとともに個人練習を行い、またかかとに軽い問題を抱えていたズラトコ・ユヌゾヴィッチも個人練習に勤しむ姿が見受けられたが、こちらは週末もオプションとなることができそうだ。

またヌーリ監督は、新たにACとしてマルクス・フェルトホフ氏を迎えることとなった。同氏はかつて現役時代にヌーリ氏とチームメイトだった間柄であり、ヌーリ監督は「これまでに定期的に意見交換をしてきて、同じ考えを持っている人物だ」とコメント。

またマネージャーのバウマン氏は「彼の経験は、チームにポジティブな影響をもたらすだろう」と評価した。

オスナブリュックやコットブスのACを経て、2014年にパダーボルンのU19監督に就任した同氏は、今年からトップチームのACに就任。しかしブンデスで最も有名なクラブの1つからのオファーに移籍を決断している。