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前節のレヴァークーゼン戦後に、相手チームのハードなプレースタイルについて苦言を呈していたトーマス・トゥヘル監督に対して、今節対戦するヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督が批判を述べたが、対戦前日のプレスカンファレンスにてこのことについて問われたトゥヘル監督は「どうしろというんだ?私は冷静だし、ヘルタが何をそう興奮しているのかわからない」とコメント、改めて自身の考えを述べた。

「私はただ経験したことを口にしたまでだ。スタッツ上の話で、事実を申し上げたまでだ。別に思いつきで言っているのではないし、別にレッドカードを出せとか要求したわけでもないよ。ただファウルが多すぎると言っているのさ」

今シーズンのドルトムントは、これまで6試合のうち、マインツ戦、フライブルク戦、そして前節のレヴァークーゼン戦の3試合で、相手チームが20以上のファウルをおかしている。

「その時にだって同じことを話していたさ。ただ今回話題となったのは、うちが敗戦したからだろう?”見苦しい歯医者”とかそういうレッテルを貼りたくて」とトゥヘル監督。

さらに、プレーでは上回るドルトムントに対し「そういうプレースタイルで臨むことが、流れにあるのかという疑問さえ感じるね」との考えを抱いていることを明かし、「それで自分たちのプレースタイルまで変える必要はないさ」と言葉を続けた。

また相手指揮官ダルダイ監督が、トゥヘル監督がこういう発言をすることで、審判員に影響を与えると述べたことについては、「全くそうは思わないね。別に私は誰かに指をさして批判をしたわけではない、もちろん審判員も含めてね」とコメント。

一方で金曜に対戦するヘルタ・ベルリンについては、「非常にコンパクトで、戦術的に起立を持ったクラブだ。彼らからチャンスを作り出すことは非常に難しいだろう。我々としては我慢と食らいつく気持ちと、高いテンポを保ち続ける必要がある」と評価。

ドルトムントでは相次ぐ負傷者に見舞われており、「16人さえ招聘できるか」と語り、ユースからに昇格の可能性についても示唆している。

【先発予想】