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週末に行われるフライブルク戦を前に、「これはダービーの1つだと思っているよ、バーデン北部と南部によるね」との見方を示した、マネージャーのアレクサンダー・ローゼン氏。

昇格組との対戦となるが、「フライブルクは常にピッチで答えを見出してしまうチームなんだ。特に今季はアグレッシブさに磨きがかかっているね」と警戒心を示した。

特にそのアグレッシブさを助長している存在が、サイドラインで感情を露にし、「選手たちを鼓舞する」敵将クリスチャン・シュトライヒ監督の存在である。「彼らのアグレッシブさは、許容範囲スレスレって時もあるくらいだよ」

つまりはサイドラインに立つもの同士、ユリアン・ナーゲルスマンとの戦いという格好とも言えるのだろうか?まだ20代の若き指揮官は落ち着いた様子で、「彼の感情的な部分に対しては、準備をしておく必要がある。」とコメント、「彼は選手たちをうまく操っているからね、とても危険だよ。ただ監督の戦いではないさ。勝つべきはピッチ上にいる選手たち。私ではない」と言葉を続けた。

ただその一方でナーゲルスマン監督は、これまでシュトライヒ監督がフライブルクにもたらした多大なる貢献を高く評価しており、「トップチームだけでなく、クラブ全体を成長させた人物だ。ユースはじめ、様々なストラクチャーを構築している。フライブルクに多大なる貢献をしていいるよ。とても素晴らしい仕事をしていると思う」と賞賛。フライブルクについては「監督の存在もあってとても危険なチームであり、とても若く意欲にみちた、良い選手もいるチームだ。前にむかって良いテンポを持っているし、ドルトムント戦での積極的なアグレッシブを見てしっかりと準備しなくてはならないさ」と述べている。

またかつての教え子ヴィンセンツォ・グリフォについては、」「とても良いセットプレーを持っているし、チャンスを与えたときにはうまく活かしてくる」と警戒心を示し、3連勝を目指して「どうしても勝利したい。こういう流れが全てに好影響をもたらしてくれるものなんだ。特に最近の守備の流れをここでも持ち込みたい」と意気込みを見せた。

【先発予想】
ホッフェンハイム:バウマン ? ズーレ, フォクト, ビチャクチッチ ? トルヤン, カデラベク ? ルディ ? デミルバイ, ルップ ? ワグナー, クラマリッチ

フライブルク:シュヴォロウ ? P. シュテンツェル, トレホン, ソユンチュ, C. ギュンター ? フランツ, ヘフラー ? O. ブルート, グリフォ ? フィリップ ? ニーダーレヒナー