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今回の代表戦期間では、12人を代表へと送ったバイエルン・ミュンヘン。その行き先は様々で、フェロー諸島やキューバも含め多岐に渡った。

そして最後の合流組として、米国代表のジュリアン・グリーンとチリ代表のアルトゥーロ・ビダルが木曜に戻ってきたが、しかしこのような状況にも、ラームが冷静な対応をみせている。

「早く戻ってこれる選手もいるし、あまり練習できない選手がいるけど、でもこれは僕たちにとてはいたって普通のことさ」

そう語ったバイエルンの主将は、「もう慣れっこだよ。これから重要な期間がまた始まるね。リーグ戦で前を走っていけるように、そしてCLではトーナメント進出に近づけるように勝ち点を重ねていかないと」と意気込みをみせた。

確かにグリーンは主力選手ではないが、しかしビダルについてはここのところは特にその存在感を示す活躍を見せているところだ。

それでもアラバも「この状況は何も新しいことではない。問題だったかは後になってわかるだろけど、でも心配はしていないね」と主将に同調。「まだ時間は少し残されているんだから」と述べており、ちなみに前回の代表戦帰還後には、アンチェロッティ監督はビダルを後半後半61分から投入し、シャルケから勝利を収めた。