img_3416
週末に行われるダルムシュタット戦では、おそらく試合を決定づけるのは”頭”ということになるだろう。といっても、頭脳戦になるという意味ではない。

今回の対戦は、昨シーズンに最もヘディングで得点を決めたチーム(14点)と、今シーズンここまで最もヘディングで得点している(5点)チーム同士の対決なのだ。

ただ奇妙なことに、本来はセットプレーで主力となるべきFWコルドバ、CBバログン、ベル、ブンガートらに至っては、アウグスブルクでコルドバが頭で決めた1点のみにとどまっている。

実はその他にヘディングで決めたのは、マリ(アウグスブルク)と武藤(ヴォルフスブルク)といった、特にヘディングを得意とはしない選手であり、そして何よりも極め付けは、身長165cmのパブロ・デ・ブラシスが2得点も頭で決めているということだろう。

このことについて、ベルは「パブロは、うちで最も、ヘディングの技術をもった選手なんだよ」と賞賛。絶妙なタイミングで相手選手を見事に出し抜いてみせるアルゼンチン人FWは、今回のダルムシュタット戦でも先発としてプレーすることになるはずだ。

また長期離脱から復帰したばかりのハイロも、武藤の離脱というなかでオプションということになるが、しかし実戦経験の不足を考慮してベンチスタートが予想。

さらに筋肉の問題から回復したファビアン・フライとレオン・バログンにも、今節オプションとなる可能性が残されている。

【先発予想】
レッスル ? ドナティ, ベル, ハック, ブスマン ? グバミン ? エツトゥナリ, F. フライ, マリ, デ・ブラシス ? コルドバ