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ここまでいまだホーム戦未勝利のVfLヴォルフスブルク。今回の相手は、昇格組ながらここまで無敗のRBライプツィヒだ。

特にライプツィヒはフライブルクに次ぐ総走行距離(116km)を誇り、一方のヴォルフスブルクは110kmという結果となっている。

ライプツィヒ攻略に向けて、ヘッキング監督は「自分たちがもっと精力的にプレーして、相手を苦しめないと。そしてボールをもったときに創造性をしっかりともって」相手のウィークポイントを突きたい考えを示した。

ここまでヴォルフスブルクは、守備面では安定したところを見せている反面、得点力不足によって勝ち点が伸び悩んでおり、今回の代表戦で得点したドラクスラー(ドイツ代表)やアーノルド(ドイツユース代表)に期待。「得点というのはいつでも好影響をもたらすものだ」と述べている。

なおそのアーノルドとともに中盤の安定化が期待されていた選手が、今季は膝の問題に苦しむルイス・グスタボだ。ただしこの試合からの復帰が見込まれており、指揮官も「いけるよ」とコメント。ゴメスとともにオプションとなりそうだ。

またここまで「グスタボとギラボギの離脱の恩恵を受け」3試合連続で先発している、パウル・セグインも引き続き先発候補ということになるだろう。今夏には実戦経験を積むために移籍も考えていた同選手だが、開幕2試合でメンバー外となったものの、第3節で出場。それ以降は移籍金1300万ユーロで加入したゲルハルトを差し置き、先発出場を続けている。

そのためアーノルドに関しては、負傷離脱中のディダヴィに代わりトップ下としての起用も考えられるだろう。