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マキシミリアン・バイスターが、これからオーストラリアでの新たな挑戦に向かうことが明らかとなった。マインツとの契約を2018年まで残すMFは、2017年5月いっぱいまでのレンタルでメルボルン・ヴィクトリーへと向かう。

ブンデス通算47試合に出場して8得点、2部では67試合で18得点をマークした同選手のレンタルについて、マネージャーのシュレーダー氏は「ここ数週間、答えを模索していたんだ。そしてどの関係者にとっても意義ある解決策を見出せたよ」と説明。「未来は彼自身の手の中にある」とエールを送った。

2年間のデュッセルドルフへのレンタルを経て、ハンブルクへと復帰したバイスターだったが、2度の前十字靭帯断裂などに見舞われるなど苦しい日々を過ごすことになり、昨夏に心機一転マインツへと加入。

ただしマインツでの激しい定位置争いを受け、後半戦からは2部1860ミュンヘンへとレンタル移籍し、今夏もテスト生としてダルムシュタットのキャンプに参加していた。

シュミット監督、選手たちの意欲を評価

週末のダルムシュタット戦での、勝敗を分けた象徴的な場面として挙げられるのが、チョラクとマリによるPKの判断だろう。

ダルムシュタットのFWアントニオ・チョラクは、自ら獲得したPKをそのまま蹴って失敗。

試合後にマイアー監督は「ファウルを受けたら自分では蹴らないことを学ばないと」と苦言を呈していたのだが、一方でマインツのPKを沈めたのは、PKを獲得したマリだった。

シュスター監督は「うちではそれはOKだよ」とコメント。

またPKを志願したデ・ブラシスについても、その意欲を評価した。