■「最後は笑顔で終わる」 J3カターレ富山の新監督に就いた浮氣(うき)哲郎氏(45)は13日、富山市内で就任後初めて記者会見し、「シンプルにゴールを目指すアグレッシブなスタイルで、最後は笑顔で終われるようにしたい」と意気込みを語った。チームは17日に始動し、県外でのキャンプを経て3月12日の開幕戦に挑む。 会見はクラブ事務所がある県総合運動公園陸上競技場で行われ、酒井英治社長、黒部光昭強化部長が同席。酒井社長は「接戦の中でも勝ち切る決定力と勝負強さを兼ね備えたチームをつくってほしい」と期待した。会見後、浮氣氏らは県庁と富山市役所を訪れた。 浮氣氏は千葉県出身で、現役時代は当時J2の大宮や山形などで活躍し、大分ではJ1でもプレーした。指導者としては岐阜や湘南のトップチーム、湘南U−15藤沢でそれぞれコーチを務め、2016年シーズンは藤沢で指揮を執った。