家電量販店「100満ボルト」を運営するサンキュー(福井市)は3月、総合スーパーのアピタ砺波店(砺波市太郎丸)のリニューアルに合わせ、同店のテナントとして出店する。同市内では初出店となる。 同社によると、100満ボルト戸出店(高岡市戸出町)の営業を1月29日で終了し、同店で展開してきた白物家電やパソコンなどの販売業務をアピタ砺波店の1階で継続する。総合スーパー内に店舗を設けることで来店客の増加につなげたいとしている。 アピタ砺波店がある太郎丸地区はロードサイド店が多く、家電量販店ではジョーシンとヤマダ電機の各店舗があり、100満ボルトの出店で3店舗がそろう。砺波市内には2014年7月にイオンモールとなみがある中神地区商業ゾーンにケーズデンキが出店しており、競争の激化が見込まれる。 サンキューは家電販売大手エディオン(大阪市)の子会社で、県内では富山、高岡、黒部の各市で100満ボルトの店舗を展開する。