22日午後11時半ごろ、兵庫県加東市上滝野のJR加古川線滝野駅で、加古川発西脇市行き普通電車(2両編成)が、停止位置から約260メートル行き過ぎ、同駅先の踏切を通過した後に止まった。電車はその場で14分停車し、踏切の誤作動を防ぐため、後退せずに1キロ先の滝駅へ向かった。

 JR西日本によると、運転士が考えごとをしていて、ブレーキ操作が遅れた。乗客15人のうち、滝野駅で7人が降車できなかった。乗車予定の客はいなかった。