兵庫県警は13日、覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された川西署地域1課の巡査部長(53)を懲戒免職処分とした。

 県警によると、巡査部長は昨年12月17日、大阪市北区の自宅で少量の覚醒剤を所持した疑いで、大阪府警に現行犯逮捕された。当時は病気療養を理由に仕事を休んでいた。県警の調査に「約2年前から興味本位で使っていた」と話したという。

 県警監察官室の増田稔室長は「警察官としてあるまじき行為。不適切事案の防止に努める」とした。