阪神・淡路大震災から丸22年となる17日に神戸・三宮の東遊園地で開かれる追悼行事「1・17のつどい」で、実行委員会は13日、公募の結果、今回会場で竹灯籠で描く文字が「1995 光 1・17」に決まったと発表した。

 文字の公募は昨年に続き2回目。昨年は「1・17」の上に「未来」と添えた。今年は「1・17」を維持し、竹灯籠にともした火で「1995 光」と描く。

 文字は11月から募集し、県内外から「忘れない」や「絆」など135件が寄せられた。歳月の経過を受け、発生年を入れてほしいとの意見が多く、「1995」も採用した。

 藤本真一実行委員長は「2016年は熊本地震など大規模な災害が相次いだ。心を痛める人に少しでも光が差すようにという願いや、寄り添う思いを込めた」と話した。(阿部江利)